いいとも観覧したお−ブーツへの正しい欲望と観賞の態度

本日、小雨ちらつく中、新宿アルタまで足を運び「森田一義アワー 笑っていいとも!」を観覧したのでした。
そう、コネの力を使って(^-^)


ぁれやね。ぃぃともは、CM中と放送終了後のトークがダントツに面白ぃ(>_<)
ってことお確認しますたぁ☆
どんな話だったかっていうのあ、観覧した人だけの秘密だおねぇ☆☆☆
ガンバッテ「そうですね!」とか拍手をキレイに「パンッ!パンパンパン!」て
やったりしてたのしかったぉ( ̄^ ̄)
ぐっさん面白いわぁ。梨花は手足細い!久本さん面白い!庄司さんかっこええ。品川さん具合悪そう。
中居くんダルそう。タモさん最高


『何かに参加する時は、自殺したいよダメダメ人間モードから、乙女女子高生モードに切り替えよ!』
出来たら苦労しねーよ。死ね。みんな死ね。死ね死ね

閑話休題−本題:平井理央アナの白いブーツとタモさんのフェチについて

お馴染みのテレフォンショッキングのコーナー中に
元アイドルの平井理央アナ(カワイイよ)の履いているブーツにタモさんが反応して
「ブーツいいねぇ」「ブーツ履きてえッ」と呟いておりました。


タモさん解ってる。さすがでございます。
個人的に正しいブーツへの欲望の態度というものがございまして
それは何かと申しますと以下のようなものであります。


1.履きたい 2.嗅ぎたい 3.踏まれたい


「1.履きたい」は言うまでもないですね。
カワイイorカッコイイブーツを履きたい履きたい吐きたい履きたいーーーーですよ
そして、カワイイモノへの憧憬と賞賛と同一化願望。
タモリさんも、たまにネタで「伊藤美咲に成りたい」と仰ることがありますが
氏の性的志向はとても共感できるものが多いです。


「2.嗅ぎたい」も語るまでもない。
カワイイ人が履いてるブーツを嗅ぎたいと思い焦がれるのは当然のこと。
臭ければ臭いほど良いぞ!


「3.踏まれたい」は最早説明不用であろう。
確かにブーツではレベルが低いかもしれない。
そこは尖ったハイヒールだろうという揶揄・叱責等が聞こえてくる。
しかし、ブーツ自体への愛情が加味された場合
下手なハイヒールなぞ超越した快楽が得られると期待している(意味が解らん)

ということで

上記の3つの標語は
避難訓練の標語である「押さない・かけない・しゃべらない」のように
緊急時に備えて全校生徒にきちんと覚えさせるべきである。
それが「美しい国」日本の再生の第一歩になることは間違いない。
教育の意義を確認するため、道徳の意味を考える上で
「履きたい・嗅ぎたい・踏まれたい」が重要な示唆を与えてくれる。
「履きたい・嗅ぎたい・踏まれたい」こそが、日本の未来のカギを握ると言っても過言ではない