90年代の自傷系サイトとケータイ小説の痛さが似ている感覚を漠然と受ける


ヴィジュアル系バンドや椎名林檎Cocco鬼束ちひろの歌詞の引用が特徴的な
あの頃の自傷系サイトにあった日記と


魔法のiらんど」にupされている無数のケータイ小説を読んだ感覚が
何故か同じ。


あの頃あった無数の自傷系サイトはいったいどうなっているのだろうと、ふと考える。


明治時代の忘れ去られた自然主義の小説。
ホストになったヴィジュアル系バンドマンを思う。