牧野由依フリーライブ@文化放送サテライトプラスLIVE
・「ふじろっく」は留守番します日記
・ライトでポップな新居昭乃(だと勝手に思っている)牧野由依さんのライブ参加日記
とき:2008-07-25
参考(公式ブログより)http://yuimakino.fc.yahoo.co.jp/index.php?itemid=163
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――setlist――
1.ウンディーネ
2.三月物語
3.スケッチブックを持ったまま
4.もどかしい世界の上で
5.アムリタ
6.横顔
―――――――
・浴衣は夏の暗闇に映えるものだと改めて気がつく
・自分が考えていた以上に、自分は牧野由依さんの楽曲が好きだと気がつく
・高音部分で少し苦しそうであったがそれほど気にならなかった
・「三月物語」で手拍子をする流れになっていたが、明らかにテンポずれていませんか?
・「もどかしい世界の上で」はピアノでのアレンジが難しそうだった
・事前のファン投票では「アムリタ」が一位だったらしい
確かに納得の結果ではあるが自分は「スケッチブックを持ったまま」の方が好き
・「ウンディーネ」も好きだが、実はカップリング曲の「シンフォニー」がお気に入りです
アニメ『ARIA The ANIMATION』で「シンフォニー」が挿入歌として始めて流れたとき、泣いた
・しかし牧野由依さんの紹介記事でよく見る
『幼少時、岩井俊二に見出され「LOVE LETTER」「リリイ・シュシュのすべて」サントラ盤で』云々は
根暗モテナイ男子のハートに突き刺さり過ぎる。危険物取扱の免許が必要なくらいに。
・続く『2005年春に菅野よう子の目にとまり』という下りもドラマの脚本のようで恐ろしい。
ライブ終わり帰宅してアニメ『マクロスF』を見たが
菅野よう子のプロデュースっぷりは秋元康を越えているのではないかと思う。